リング組み込み装置

リング部品を、規定回数、規定時間回転させる装置(2007年)

リングA部品にリングB部品を挿入して、その勘合を「シックリ」させる必要があるが、組立時は「ハメアイ」が堅いので「シックリ」するまで数十回回転させる必要がある。
この作業を手で行っていたが、多くの時間がかかり非効率なので、機械化した。この機械は同時に5個を扱えるので、同時に1個しか扱えない人の手に比べて、5倍の効率化を達成

完成した機械の動きは、

1. 写真右下部のパレットを、部品を5個収容した状態で、機械にセットする
2. パレットを手動で奥に押し込み、(パレットは奥で固定される)両手でスイッチを押す
3. 上から回転駆動部が降りてきて、規定回数、または規定時間、部品を回転させる (規定回数、または規定時間は自由に設定可)
4. 規定の動きが終了すると、回転駆動部が自動で上に上がる
5. パレットを手動で引き出す
6. パレットをはずし、部品収容済の新しいパレットをセットして作業を繰り返す
7. はずしたパレットから部品を取り出し、新しい部品を収容しておく

 

外形寸法 400mmx700mmx425mmH
重量 約40kg